Skip to content
7 min read

【2027統一地方選】選挙期間7日間のSNS投稿スケジュール|市議選・区議選の発信例とルール

Featured Image
リンク付き画像バナー
政治家向けSNS戦略マニュアル

目次

はじめに

市議選・区議選の選挙運動期間は、告示日から投票日の前日までのわずか7日間です。2027年4月の統一地方選挙(後半戦)では、告示日が4月18日、投票日が4月25日になる見込みです(正式な日程は総務省・選挙管理委員会の発表を確認してください)。

この7日間、SNSで何を、どの順番で発信するか。行き当たりばったりで投稿していると、気づけば最終日、ということになりがちです。この記事では、7日間の発信の組み立て方の基本と、選挙期間中のSNSで守るべきルールを整理します。

※2026年10月時点の情報です。2027年3月1日から適用される改正公職選挙法の内容を含みます。

2027年統一地方選挙 選挙期間中のSNS支援 ご予約受付中

選挙期間中は撮影したその日のうちに編集・納品します。全国対応。統一地方選の期間は事前予約制です。

事前予約・事前相談はこちら

お電話でのご相談:03-6712-7626(株式会社ハレフル)

まず押さえる:選挙期間中のSNSのルール

  • 選挙運動ができるのは投票日の前日まで:投票日当日は、選挙運動にあたる新しい投稿・更新・再投稿(リポストなど)はできません。前日までの投稿は残しておけます(第142条の3)
  • 連絡先を表示する:SNSで選挙運動をするときは、電子メールアドレスなどの連絡先を、見る人がたどり着ける状態にしておく必要があります(第142条の3)。使うすべてのアカウントで、プロフィール欄などに載せておきましょう
  • 有料広告は使えない:候補者が選挙運動のために有料のインターネット広告を出すことはできません(政党などの広告には別のルールがあります)
  • AIで作った画像・動画には表示が必要:2027年3月1日以後に告示される選挙からは、AIを使って作成・加工した画像や動画を選挙運動に使う場合、そのことを表示する義務が設けられます。どんな画像が対象になるか、どう表示するかは、総務省や選挙管理委員会の案内で確認しましょう。迷ったら、AIで作った画像は使わないのが確実です
  • 投稿の判断は陣営が行う:業者が投稿作業をすること自体が一律に禁止されているわけではありませんが、報酬を受ける業者が選挙運動の企画や判断まで担うと、買収と判断されるおそれがあります。業者には撮影・編集を依頼し、何をいつ投稿するかの判断と公開は陣営側で行う形が安全です

ルールの全体像は「「SNS選挙」とは?できること・できないこと」をご覧ください。

【無料配布】誰でも容易に使える「ショート動画攻略マニュアル」※資料ダウンロード
ショート動画完全攻略バナー

7日間の発信の組み立て方(市区議選の例)

7日間を「始まり」「中盤」「終盤」の3つに分けて考えると、組み立てやすくなります。

日位置づけ発信の軸撮っておくもの
1日目(告示日)始まり出陣式・第一声。「選挙が始まった」ことを知らせる第一声の要点、支援者に囲まれた場面
2日目始まりいちばん訴えたい政策を1つ、短く。期日前投票が始まったことも案内政策を語る短い動画(告示前に撮っておくと楽)
3日目中盤地域を回る様子。人柄や、地域の課題に向き合う姿街頭演説、地域を歩く様子
4日目中盤支援者・地域の方からの応援メッセージ応援メッセージ(出演の了解をとる)
5日目中盤2つ目の政策。期日前投票の案内をもう一度政策の動画、期日前投票所の情報
6日目終盤7日間で訴えてきたことのまとめ7日間のダイジェスト
7日目(投票日の前日)終盤マイク納め・最後の訴え。支えてくれた人への感謝マイク納め(その夜のうちに公開)
投票日―選挙運動にあたる新しい投稿はしない―

あくまで一例で、選挙の種類や候補者の活動に合わせて組み替えます。共通して大切なのは、毎日発信を途切れさせないことと、その日の活動をその日のうちに届けることです。

1日目:出陣式・第一声

告示日の午前中に第一声の動画が上がっていると、支援者にとって「始まった」という合図になり、シェアも集まりやすくなります。出陣式の注意点は「出陣式・事務所開き・マイク納めの進め方」で解説しています。

2〜5日目:政策と人柄を交互に

政策の訴えばかりが続くと、見る側が疲れてしまいます。政策の動画と、地域を回る姿や応援メッセージなど人柄が伝わる動画を交互に出すと、最後まで見てもらいやすくなります。地域の方の応援メッセージは、18歳未満の人が選挙運動をすることはできない点に注意し、出演の了解もとっておきましょう。

期日前投票の案内

期日前投票は告示日の翌日から始まります。5日目まで待たず、2日目から何度か案内しましょう。期日前投票所の場所や時間は、自治体や選挙管理委員会の公式サイトへのリンクを添えると、見た人がすぐに確認できます。

6〜7日目:まとめと最後の訴え

終盤は、7日間で訴えてきたことを1本にまとめた動画や、マイク納めの動画が中心になります。マイク納めは投票日の前日の夜です。その日のうちに公開できるよう、撮影から公開までの段取りを決めておきましょう。

リンク付き画像バナー
政治家や立候補予定者様のSNS戦略サポート相談

7日間を走り切るための準備

  • 告示前に素材を撮りためておく:プロフィール動画や政策の解説動画は、告示前に撮影しておくと、選挙期間中は「その日の活動」の撮影に集中できます。ただし、告示前に投票を呼びかける内容を公開することはできません
  • 毎日の確認の流れを決める:誰が撮り、誰が編集し、誰が内容を確認して、誰が投稿するかを決めておきます
  • 公開の時間帯を決める:朝・昼・夜など、毎日の公開時間を決めておくと、見る側も習慣になります

告示前からの準備は「統一地方選まで1ヶ月|SNS「最終仕上げ」チェックリスト」もあわせてご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 1日に何本くらい投稿すればいいですか?

決まりはありません。大切なのは本数よりも、途切れずに毎日続けることです。体制に合わせて、無理なく続けられる本数を決めましょう。

Q. 告示前に撮った動画を、選挙期間中に投稿してもいいですか?

陣営の判断で選挙期間中に投稿するのは問題ありません。告示前の時点で投票を呼びかける内容を公開しないよう注意してください。

Q. 投票日当日に、前日までの投稿を消す必要はありますか?

消す必要はありません。投票日当日に新しく投稿したり、内容を更新したりしないようにしましょう。

Q. SNSごとに違う動画を作る必要がありますか?

元になる縦型のショート動画は共通にして、媒体ごとに調整するのが効率的です。媒体によって、見られやすい長さ、画面上の文字が隠れる位置、サムネイル、投稿文やリンクの扱いが違うため、そこだけ合わせて書き出します。

7日間の発信を、その日のうちに

「当選・再選へGO!」を運営するハレフルは、選挙期間中の撮影・編集を、撮影したその日のうちに納品できる体制で支援しています。告示前の政治活動の時期からの素材づくりも含め、公職選挙法に照らし合わせてご支援します。

私たちが担うのは、撮影と編集です。陣営には、何をいつ発信するかの判断と、内容の確認・公開をお願いしています。7日間の撮影日程は告示前に一緒に決めておくと、当日の動きがスムーズです。ご予約の際は、選挙の種類、告示日、主な活動の予定をお知らせください。

2027年統一地方選挙 選挙期間中のSNS支援 ご予約受付中

全国対応・選挙期間中は当日納品。政治活動の時期からのご支援も承ります。

事前予約・事前相談はこちら

お電話でのご相談:03-6712-7626(株式会社ハレフル)

2027年統一地方選挙に向けて準備中の方へ
今から投票日までにやることを時期ごとにまとめた「2027年統一地方選挙 立候補準備の完全ガイド」もあわせてご覧ください。

【無料配布】各種選挙対策資料ダウンロードはこちら
ダウンロードはこちら
政治活動や選挙対策に関するご相談やお問い合わせはお気軽にお寄せください。
お問い合わせはこちら

関連記事